[詳細]セクションには、以下のカラム特性があります。
特性 |
内容 |
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データ項目の表示方法を指定します。 [型]ボタンをクリックすると[書式]ダイアログを開くことができます。デフォルト値は、0です。
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カラムのデータ型を指定します。コンボボックスから選択するか、型を表すアクセラレタキーを入力することで指定できます。 |
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範囲 |
カンマで区切り、カラムに有効な値を入力します。有効な値の連続する範囲を指定するには、最小値と最大値をハイフンでつなげます。Unicodeで指定することができます。 デフォルト値は、0です。 |
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内容 |
[エディット]コントロール経由で処理される時、または式(BLOB文字列がANSかUnicodeかを知る必要がある)によって処理される時のBLOB型モデルを指定します。[内容]特性は、BLOB項目モデルの期待値が提供されます。 有効なオプションは、以下の通りです。
[内容]特性を修正すると、[記憶形式]特性が自動的に修正されます。 BLOB項目がバイナリデータとして設定され、文字列として処理されると、そのまま文字列と見なされます(バイナリとして変換されません)。 |
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セルモデル |
ベクトル型の項目を定義する場合、ベクトル内にどのようなタイプのセルにするかを指定する必要があります。これは、ベクトルのセルモデルに別のモデルを選択することで実現できます。 ここからズームして項目モデルを選択してください。この特性はベクトル型項目のみ利用可能です。 ベクトル型のセルモデルを定義することで、ベクトルのベクトルを定義することもできます。[モデル]リポジトリで定義した場合と同じように、Magic xpaの項目モデルから指定してください。 |
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変数項目やパラメータ項目をタスクのデータビューの一部とするかどうかを指定します。タスクのデータビューとして指定された場合、項目を更新すると、現在の論理レコードが変更され、以下の動作が実行されます。
この特性を「Yes」に設定した場合、項目はデータビューの一部となり上記の動作を維持するようにします。 この特性を「No」に設定した場合、変数項目やパラメータ項目は、データビューの一部にはなりません。このため、この設定によって論理レコードは変更されず、上記の動作を実行しません。
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