表示

特性

内容

自動調整

この特性は、フレームの内容をどのように表示するかを指定します。有効な値は以下の通りです。

  • N=なし ……  タスクのフォームはフレームのサイズに合うように調整されません。フレームのサイズがタスクのフォームより小さい場合、フレーム内にスクロールバーが表示されます。サイズが大きい場合は、空いた領域が親タスクの背景色で塗りつぶされます。

  • A=フレームに合わせる(デフォルト) …… タスクのフォームは、フレームのサイズに収まるように調整されます。

追加情報

モバイル端末でのコントロールまたはフォームに関連した追加情報を指定します。(この特性は、モバイルクライアント用に開発中のものです。)