特性 |
内容 |
モバイル |
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データ |
データは、データ項目または式として指定します。 |
Android iOS |
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項目 |
[データ]特性で指定されたデータ項目の名前が表示されます。 |
Android iOS |
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コントロール名 |
コントロールの名前を指定します。クラス0フォーム内に定義されたコントロールに名前を付けると、関数や[コントロール]ロジックユニットで参照することができます。LastClicked関数の説明も参照してください。 [コントロール名]特性は30桁に制限されます。末尾の空白は自動的に削除されます。[フォーム]エディタ内のコントロールのコピー処理では、この特性はコピーされません。 |
Android iOS |
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書式 |
[エディット]コントロールの書式を指定します。ここで変更できるのは、現在のフォーム表示の形式だけです。初期設定値は、項目の[書式]特性から継承された書式になります。[式]エディタにズームして、コントロールの書式を表す式を入力することもできます。
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Android iOS |
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型 |
選択したデータ項目または式の型です。データ項目を設定した場合、この値は変更できませんが、式を設定した場合は変更できます。 |
Android iOS |
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この特性は、かな漢字変換プログラム(IME)を自動起動するためのものです。IME を手動で起動する場合は、特にこの特性の設定は必要ありません。 かな漢字変換入力モードの値を返す式を[式]エディタに設定し、その式番号をこの式欄に設定します。ただし、式が返す値は0 ~9 で、式番号は255 以下でなければなりません。
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Android iOS |
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コントロール上で使用されるコンテキストメニューを指定します。この特性には、9999までの数値を入力することができます。存在していないメニュー番号を入力した場合、「0」にリセットされます。ここからズームして、[メニュー一覧]にアクセスできます。 式でメニューを指定することもできます。この式は再計算され、コンテキストメニューの表示要求がある度に評価されます。実行時、式は[メニュー一覧]内のメニュー番号として評価されます。 デフォルト値は「0」です。 |
Andorid |
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ドラッグ許可 |
同じMagicアプリケーション間でのコントロールからコントロールへのデータのドラッグ処理や、同一PC上のMagic xpa以外のアプリケーションとの間でのデータのドラッグ処理を可能にします。 このコントロールからコピーされたデータは、[ドラッグ開始]イベントによるロジックユニットによって意図的に設定されるか、Magicエンジンにより自動的に設定されます。
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ドロップ許可 |
同じMagicアプリケーション間でのコントロールからコントロールへのデータのドロップ処理や、同一PC上のMagic xpa以外のアプリケーションとの間のデータのドロップ処理を可能にします。 このコントロールへのデータのコピーは、[ドロップ]イベントによるロジックユニットによって意図的に行われるか、Magicエンジンにより自動的に行われます。
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