特性 |
内容 |
モバイル |
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複数行編集 |
[エディット]コントロールに複数行のテキストを含めることができるかどうかを指定します。 テーブル内にこのコントロールがある場合、テーブルのセルは[エディット]コントロールのサイズに合わせて拡大されます。テーブルのタイトルは各ページに出力されます。そのほかのコントロールは、[エディット]コントロールの上または下に表示されます。 |
Android iOS |
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水平スクロール |
コントロールの幅を超えた入力が行われた場合の動作を指定します。[複数行編集]特性が[Yes]に設定されている[エディット]コントロールに適用されます。
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垂直スクロール |
コントロールの行の間を垂直方向にスクロールを可能にするかどうかを指定します。[複数行編集]特性が「Yes」に設定されているコントロールに適用されます。 |
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CR許可 |
エンドユーザがEnterキーを押下した時にコントロール内の次の行に移動するか、コントロールを終了するかを指定します。[複数行編集]が「Yes」に設定されているコントロールに適用されます。 |
iOS |
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パスワードエディット |
コントロールへのアクセスをパスワード保護するかどうかを指定します。 [複数行編集]特性が「False」のときのみ有効になります。
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Android iOS |
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自動拡張 |
必要な時に自動的に拡張ウィンドウをオープンするかどうかを指定します。この特性が「Yes」に設定された場合、ユーザが現在のコントロールの幅を超えた位置にカーソルを動かしたり、テキストを入力すると拡張ウィンドウが自動的にオープンされます。 |
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必須入力 |
エンドユーザがコントロールに値を入力する必要があるかどうかを指定します。必須にするかどうかを表す論理値を返す式を使用できます。 |
Android iOS |
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修正許可 |
実行時にユーザがコントロール内の値を変更できるかどうかを指定します。
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Android iOS |
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照会モード時修正許可 |
タスクが照会モード時にコントロールの値を変更することができるかどうかを指定します。 |
Android iOS |
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選択プログラム |
このコントロールからズームして起動するプログラムを指定します。コントロールに割り当てられた項目は、自動的にプログラムに送られます。 呼び出されるプログラムが([選択テーブル]特性が「Yes」に設定された)選択プログラムの場合に一般的に利用します。これによって選択リストから値を選択してコントロールの値を更新する処理が簡単に実現できます。 [選択プログラム]特性を設定した場合、[オプション]メニューの[オブジェクトに移動]を選択することで簡単に指定したプログラムに移動することができます。また、[オプション]メニューの[オブジェクトから戻る]を選択することで、[選択プログラム]特性に戻ることもできます。 プログラムが[選択プログラム]特性を使用して呼び出されると、[並行起動]特性は無視され、プログラムはモーダルウィンドウとして表示されます。(サポートバージョン:2.2) メインプログラムは、選択プログラムとして使用できません。 |
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起動モード |
[選択プログラム]特性で指定したプログラムの起動モードを指定します。
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