フレームフォームは、複数のフレームを定義することが可能で、これらはサブフォームと同じように動作します。
[フォーム特性]シートには、フォームの外観と動作を指定します。[編集/特性]を選択するか、[フォーム]エディタ上でAlt+Enterを押下して[フォーム特性]シートにアクセスできます。
[フレームフォーム]特性は、以下のセクションに分かれています。
注意: |
リッチクライアントフレームフォームは、フレームのレイアウトを指定する必要があります。 オフラインタスクではサポートされません。 |
モバイル仕様: |
モバイルではサポートされていません。 |
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