特性 |
内容 |
モバイル |
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接続先 |
サブフォームによって呼び出されるタスクのタイプを指定します。指定できるオプションは以下の通りです。
[モデル]リポジトリでこの特性を設定する場合、「P=プログラム」のみ有効です。 |
Android iOS |
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プログラム/タスク番号 |
サブフォームで呼び出すタスクまたはプログラムの4桁の番号を指定します。
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Android iOS |
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パラメータ |
ここには、起動するプログラム/タスクに渡すパラメータの数が表示されます。ここからズームすると[パラメータ]テーブルが表示され、このテーブルにパラメータを定義します。 接続先がサブタスクの場合でも、範囲指定に使用する項目をパラメータとして定義する必要があります。パラメータを使用しないとサブフォームに表示される表示は起動元と連動できません。 |
Android iOS |
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自動再表示 |
この特性は、(値渡しか参照渡しで)渡されたパラメータのどれか1つでも変更された場合に、サブフォームのビューがの自動的に再表示されるかどうかを指定します。 サブタスクまたはサブプログラム内でサブフォームパラメータが更新されても再表示機能は実行されません。 この特性に「Yes」を設定すると、親タスクから渡されるパラメータが変更された時点でサブフォームの表示を自動的に更新するようになります。範囲またはリンクの値が変更した場合も、サブフォームタスクは再表示されます。 リッチクライアントタスクの場合、この特性で利用できる関数は、(どちらでも動作する)ニュートラルでなければなりません。 |
Android iOS |
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非表示の再表示 |
この特性はサブフォームの初期設定と再表示のタイミングを制御するものです。 この特性を「Yes」に設定した場合、サブフォームの表示/非表示で動作に違いはありません。これは以下のようなことを意味しています。
この特性を「No」に設定した場合、サブフォームの初期設定と再表示はサブフォームが表示されている場合のみ実行されます。これは以下のようなことを意味しています。
この特性を式で定義した場合、実行時の式の評価結果によって動作が決まります。式が'True'と評価された場合:
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iOS |
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キャッシュ |
クライアントがサブフォームのビューをキャッシュするかどうか制御します。この特性は、リッチクライアントタスクのみ有効です。
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コントロール名 |
コントロールの名前を指定します。クラス0フォーム内に定義されたコントロールに名前を付けると、関数や[コントロール]ロジックユニットで参照することができます。LastClicked関数の説明も参照してください。 [コントロール名]特性は30桁に制限されます。末尾の空白は自動的に削除されます。[フォーム]エディタ内のコントロールのコピー処理では、この特性はコピーされません。 Unicodeはサポートされません。 |
Android iOS |