SNMP トラップ

MagicエンジンやMRB、リクエスタは、SNMPモニター(NMS)にメッセージを送信することができます。これらは、プロセスに関するメッセージで、アプリケーションに関するものではありません。アプリケーションのメッセージは、Magic xpaのアクティビティログに送られます。エラーは、さまざまな個別のログに送られます。これは、エラーとトラップがログとNMSの双方で確認できることを意味します。

アプリケーションサーバから送られる非アプリケーション用トラップ

注意:

SNMP トラップが送信できない場合、エラーはアクティビティログにのみ記録されます。

MRBから送られる非アプリケーション用トラップ

注意:

SNMP トラップが送信できない場合、エラーはアクティビティログにのみ記録されます。

リクエスタから非アプリケーション用トラップ

リクエスタのステータスコード(例:-105)は、NMSに送信されます。

注意:

SNMP トラップが送信できない場合、エラーはアクティビティログにのみ記録されます。