バッファに論理データを格納
論理データをBLOBバッファの指定した位置に挿入します。
構文:
BufSetLog(参照項目、位置、値、記憶形式)
パラメータ:
参照項目 …… バッファとなるBLOB項目。VARリテラルが必要です。
位置 …… データの挿入位置を表す数値。バッファの先頭は1です。
値 …… 挿入される論理データ
記憶形式 …… Magic での記憶形式を表す数値
戻り値:
論理値 …… 処理に成功した場合「True」が返ります。
以下のような場合、処理は失敗します。
参照項目が正しくない場合
参照項目が BLOB でない場合
位置パラメータが負数の場合
記憶形式パラメータが正しくない場合
関連トピック:
SetBufCnvParam
バッファ