コンテキストの最終使用時間を取得
コンテキストテーブルに存在する任意のコンテキストが最後に有効になってからの経過時間(秒数)を取得します。
構文:
CtxLstUse (エントリ)
パラメータ:
エントリ …… コンテキストテーブル上の番号。この値は、現在のコンテキストリストの中のコンテキスト番号か実際のコンテキストIDのどちらかです。
戻り値:
数値
0 …… 動作中
数値 …… ペンディング中の場合、コンテキストが最後に有効になってからの経過時間を返します。
-1 …… 終了済
-2 …… 不正なエントリ
注意事項:
CtxLstUse関数を実行する前に、CtxNum関数を実行してコンテキストリストを再読込してください。