メインソースの現在の位置を取得
現在のタスクのメインソースのレコードの位置が返ります。
同じメインソースを使用するタスクの、[範囲/位置付]ウィンドウの[ポジション]特性に、この関数で取得したBLOB 変数を代入することにより、本関数発行時の位置に位置付けできます。
構文:
CurrPosition(世代番号)
パラメータ:
世代番号 …… タスクの階層位置を表す番号。カレントのタスクが0、親タスクが1、その親タスクが2 などとなります。
戻り値:
BLOB値
例外:
この関数は、XMLソースでサポートされません。