ドロップしたX座標の取得
ドラッグしたデータをドロップした時のフォームのX座標(フォームの寸法単位)値を取得します。
構文:
DropMouseX()
パラメータ:
なし
戻り値:
数値 …… マウスカーソルの X 座標。フォームの寸法単位に基づいた値が返ります。
注意事項:
Magic xpaのフォーム外をドロップした場合(例:フォームタイトル)、負数が返ります。
同じ場所でも、フォームの寸法単位によって値が変わります。
モバイル仕様:
モバイル環境ではサポートされません。
関連トピック:
DropMouseY