値を設定 指定した項目に値を設定します。 |
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構文: |
VarSet(シンボル名,値) |
パラメータ: |
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戻り値: |
論理値 …… 常に「True」が返ります。 |
例: |
VarSet('P'VAR, X+6) |
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項目Pの内容を項目X+6の結果で更新します。 |
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VarSet('P'VAR+1, X+6) |
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項目Q(Pの次の項目)の内容を項目X+6の結果で更新します。このようにすることで、配列のように項目を扱うことができます。 |
注意事項: |
VarSet('A'VAR + column-1, VarCurr('A'VAR + column-1)+value_a)
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