[イメージ]タブで設定する特性は次のとおりです。
特性 |
内容 |
モバイル |
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イメージ場所 |
Magic xpaは、メニューにツールイメージを表示させることができます。この特性は、オプションイメージが表示される場所を指定します。次のオプションから選択します。
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ボタンイメージ |
Magicイメージファイルの記述に基づいて定義したユーザイメージファイルを指定します。指定したイメージがツールバーボタンに表示されます。ここからズームするとWindowsの[ファイルを開く]ダイアログが表示されます。ここから、イメージファイルを選択してください。 Windowsの場合は、イメージは16x16ピクセルのbmpファイルでなければなりません。
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Android iOS |
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ツールチップ |
50桁以内の文字列を入力します。マウスカーソルをツールボタン上に置いた時に表示されます。ボタンの機能に関する簡単なヒントを記述します。 |
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表示グループ |
ツールバーのボタンをグループ分けする場合のグループ番号(0~9999)を指定します。ツールボタンの表示位置を示すグループ番号を指定してください。 グループ間にはセパレータが挿入されます。 数値が小さい順に、左側から表示されます。 |
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イメージ番号 |
内部ツールボタンイメージの番号です。これらのイメージはMagic xpaの内部に埋め込まれており、選択時に使用できます。イメージは、ここからズームして[イメージを取得]ダイアログから選択します。 |
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メニュー項目に表示されルイメージは、以下のような特徴があります。
メニュー項目が無効の場合、そのイメージは灰色で表示されます。
メニュー項目イメージが選択された場合、イメージは立体表示されます。
ユーザによって指定されたイメージが見つからない場合、イメージは表示されません。
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