出力フォームは、常にバッチタスクがベースになっており、そのクラス値が1以上に定義されている必要があります。
出力フォームには、インターネットフォームと帳票フォームの2種類があります。
インターネットフォームでは、以下のインタフェースタイプが利用できます。
帳票フォームには、以下のインタフェースタイプが利用できます。
クラスが1以上の場合、[フォーム]エディタは同じクラスのフォームを全て表示します。従って、帳票フォームの場合、関連するヘッダ、明細、およびフッターの全てのフォームがラベル付きの区切り線とともに表示されます。
コントロールには、以下のようにしてアクセスできます。
[GUIコントロール]パレット
[描画]メニュー → [コントロール追加]オプション
フォームのコンテキストメニューから、[コントロール追加]オプションの選択
注意 |
帳票フォーム上のテーブルコントロールに新規にコントロールを追加する場合、フォーム特性の幅をテーブルコントロールの幅が十分収まるようなサイズに設定しておく必要があります。 |
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