オンラインタスクのGUI表示フォーム上に配置されるイメージファイルのパスの先頭にバックスラッシュ(\)を付加するかどうかを指定します。
「Y」が設定された場合、特性の式以外でイメージファイルのパスを指定した場合、先頭にバックスラッシュ(\)が付加されるため、実行時にイメージが表示されなくなる場合があります。
Y …… この機能が有効になります(バックスラッシュが付加されます)。
N …… この機能は無効になります。
設定例
SpecialConvAddSlash=N