遅延トランザクションモードでインデックスチェック機能を無効にする必要がある場合に指定します。遅延トランザクションモードで重複レコードのエラーを出したくない場合に使用してください。
Y …… 遅延トランザクションモードでインデックスチェック機能が無効になります。
N …… インデックスチェック機能は有効です。
設定例
SpecialNoCheckIndexInDeferred=Y