[定義取得]ダイアログの[DBMS]タブには、以下の設定欄があります。
設定欄
内容
データベース
定義情報を取得するデータベースを指定します。ここからズームして[データベース一覧]を開き、選択してください。
タグデータ
データソースの選択方法を指定します。以下の3つのオプションがあります。
A=全部 …… データベース内の全てのデータソースを読み込みます。
S=選択 …… 指定したデータソースのみを読み込みます。このオプションを選択すると、[データソース選択一覧]が表示されます。使用したいデータソースにカーソルを移動し、スペースバーを押下することでデータソースにタグ(チェックマーク)が設定され選択状態になります。チェックマークは、データソース名の隣に表示されます。[選択]ボタンをクリックすると[定義取得]ダイアログに戻ります。
N=なし(デフォルト) …… データソースは選択されません。
データソース
ここには、選択されたデータソースの数が表示されます。