[オプション]欄では、プログラムの機能を指定します。指定できる機能は以下の通りです。
照会 |
アプリケーションの開発時に、使用しているデータの内容を簡単に参照できると便利な場合があります。オンラインのデータ入力/保守プログラムを実行(実行モード)したり、作成(作成モード)します。参照画面では、位置付けや範囲指定を行う事で表示するレコードを絞り込むことができます。また、プルダウンメニューからレコードの追加や削除、編集などを行うことができます。
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出力 |
現在、選択しているデータテーブルのデータを出力するプログラムを作成、実行します。データは、テキストファイルで出力されます。 |
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入力 |
テキストファイルからデータを取り込むためのプログラムを作成、実行します。読み込むファイル構造は、「E=出力」で出力したファイル構造と同じにしなければなりません。 |
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印刷 |
データテーブルの内容を印刷するプログラムを作成、実行します。このオプションは、[データ]リポジトリから実行した場合は、無効です。 |
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リッチクライアント |
リッチクライアントプログラムを作成します。 |