このトークンは指定したリポジトリにカーソルをパークさせるようにMagic xpaに指示します。
各リポジトリの指定は以下の文字列で行います。
MDL_REP …… モデル
TBL_REP …… データソース
PRG_REP …… プログラム
HLP_REP …… ヘルプ
RGT_REP …… 権利
MNU_REP …… メニュー
CMP_REP …… コンポーネント
これらの文字列に、リポジトリ上のオブジェクト番号を表す番号を接尾語として付加します。
例:Simulate, WIN=MDL_REP#15 |
モデルリポジトリの15番目のモデルにパークします。
オプションとして以下のトークンも指定できます。
Simulate, WIN=PRV_LCT …… 前の位置にパークします.
Simulate, WIN=PRV_ENT …… 前にパークしたメインエントリにパークします。(以前パークしたタスクを含んだプログラム など)
Simulate, WIN=NO_REP …… ワークスペースが閉じられた状態になります。