すでに定義されているXMLデータエントリ上で定義取得ユーティリティを実行すると、スキーマが再度読み込まれ、既存のデータエントリが更新されます。
[XMLビューの再読込]ダイアログで、[関連するビューの検索と再読込を行う]のチェックボックスの設定によって、更新されたスキーマをもとにする全てのXMLビューを更新するか、該当するXMLビューだけを更新するかを決めることができます。
デフォルトは、チェック状態になっています。