[チェック結果]ペインには、構文チェックのチェック結果が表示されます。
[表示]メニューから[チェック結果]をクリックするか、Alt+F3で、チェックペインにアクセスできます。
[動作環境]ダイアログの[動作設定]タブにある[開発時の最小チェックレベル]や[メッセージのグループ化]を設定することで、エラーレベルを指定したり、メッセージをどのようにグループ化するかを設定できます。
チェック結果は、ツリー形式で表示されます。ツリーのレベルは、オブジェクト毎、メッセージタイプ毎、または両方が組み合わされてソートされます。
[チェック結果]ペインは、Magic xpaのMDI 画面とドッキングしたり、独立したフローティング表示にさせたり、特性シートやナビゲータに結合することができます。
詳細は、「構文チェックユーティリティ」の説明を参照してください。