ナビゲーションイベント

クリック

マウスオーバ

次のウィンドウ

親のノードに移動

コントロールヒット

ライン先頭

次のノードに移動

前のウィンドウ

ズーム

ライン末尾

次画面

前のノードに移動

ダブルクリック

その他のウィンドウ

次語

前画面

テーブル先頭

下行

次行

前語

テーブル末尾

画面先頭

次行先頭

前行

フォーム先頭

画面末尾

次項目

前項目

フォーム末尾

行先頭

次文字

前文字

ページ先頭

行末尾

次ページ

前ページ

ページ末尾

項目先頭

終了

全て閉じる

ボタンを押す

項目末尾

(Magic)終了

親による再表示後

マウスアウト

子ノードに移動

上行

長押し

 

イベント名

説明

デフォルトキーボード割付

モバイルサポート

クリック

コントロールをマウスクリックした場合にトリガされます。

 

Android

iOS

コントロールヒット

コントロールがマウスでクリックされた時にアクティブになります。

このイベントは、コントロールのタイプに依存して動作が異なります。

  • オンラインタスクの場合……([プッシュボタン]コントロールを除く)すべてのコントロールに対して、マウスをクリックすることで、[コントロールヒット]イベントが発行されます。このイベントに対するハンドラが定義されており、[伝播]特性が「No」に設定されている場合、マウスクリックのデフォルトの動作が実行されなくなります。例えば、リストボックスやコンボボックスからの選択ができなくなります。
    [プッシュボタン]コントロールに対して、マウスボタンがリリースされると[コントロールヒット]イベントが発行されます。

  • リッチクライアントタスクの場合……[コントロールヒット]イベントはオンラインタスクと同じように発行されますが、[コントロールヒット]ハンドラでこのイベントの[伝播]特性を「No」にした場合の動作が異なります。オンラインタスクの場合は、デフォルトの動作(リストボックスからの選択などの)ができなくなりますが、リッチクライアントタスクの場合は、デフォルトの動作が実行されません。

 

Android

iOS

ズーム

[ズーム]イベントを発行します。

F5

 

ダブルクリック

コントロールをマウスでダブルクリックした場合にトリガされます。

 

 

テーブル先頭

カーソルを現在のテーブルの先頭行に移動します。

参考:

.NETコントロールをデータビューとして使用している場合はサポートされません。

Ctrl+Home

Android

iOS

テーブル末尾

カーソルを現在のテーブルの末尾の行に移動します。

Ctrl+End

 

フォーム先頭

カーソル位置を現在のコントロールの先頭に移動します。

Ctrl+Home

 

フォーム末尾

カーソル位置を現在のコントロールの最後に移動します。

Ctrl+End

Android

iOS

ページ先頭

カーソルを現在のページの先頭に移動します。

Ctrl+PgUp

Android

iOS

ページ末尾

カーソルを現在のページの最後に移動します。

Ctrl+PgDn

Android

iOS

ボタンを押す

ボタンを押下する処理を実行します。プッシュボタン上にカーソルがある場合に限り有効です。

Enter

Android

iOS

マウスアウト

マウスカーソルがコントロールの境界線を出た場合にトリガされます。

 

 

マウスオーバ

マウスカーソルがコントロールの境界線内に入った場合にトリガされます。

 

 

ライン先頭

カーソルを現在の行の先頭に移動します。[エデット]コントロール上のみで有効です。

Alt+Home

 

ライン末尾

カーソル位置を現在の行の最後に移動します。[エデット]コントロールのみで有効です。

Alt+End

 

その他のウィンドウ

このイベントが発行されると、Magic xpaは[その他のウィンドウ]ダイアログを読み込みます。

参考:

このイベントは、Ver2.xではサポートされません。

 

 

下行

次の行の同じコントロールに移動します。

このイベントは、複数行表示のコントロールや[リッチエディット]コントロールでのみ有効です。

参考:

.NETコントロールをデータビューとして使用している場合はサポートされません。

Down

 

画面先頭

カーソルを現行画面の最初の行に移動します。

Ctrl+PgUp

 

画面末尾

カーソルを現行画面の最終行に移動します。

Ctrl+PgDn

 

行先頭

カーソルを現在の行にパーク可能な最初のコントロールに移動します。

Alt+Rght
Alt+Left

 

行末尾

レコード内の行の最後にカーソルを移動します。

Alt+Left
Alt+Right

 

項目先頭

カーソル位置を現在のカラムの先頭に移動します。

Home

 

項目末尾

カーソル位置を現在のカラムの最後に移動します。[エデット]コントロールのみで有効です。

End

 

子ノードに移動

現在のノードの最初の子ノードにカーソルを移動します。

 

 

次のウィンドウ

ウィンドウリストの次のウィンドウにカーソルを移動する。

参考:

リッチクライアントではサポートされません。

サポートバージョン:

2.3

Ctrl+TAB

 

次のノードに移動

次の子ノードにカーソルを移動します。

 

 

次画面

次の画面の先頭に移動します。

参考:

.NETコントロールをデータビューとして使用している場合はサポートされません。

PgDn

 

次語

カーソル位置を次の文字列に移動します。[エデット]コントロールのみで有効です。

参考:

.NETコントロールをデータビューとして使用している場合はサポートされません。

リッチクライアントではサポートされません。

Rght

 

次行

次の行の同じコントロールに移動します。

参考:

.NETコントロールをデータビューとして使用している場合はサポートされません。

リッチクライアントではサポートされません。

Down

Android

iOS

次行先頭

カーソル位置を次の行の先頭に移動します。

Enter

 

次項目

パーク可能な次のコントロールにカーソル位置を移動します。

参考:

.NETコントロールをデータビューとして使用している場合はサポートされません。

Tab
Down
Left
Right

Android

iOS

次文字

カーソル位置を次の文字に移動します。[エデット]コントロールのみで有効です。

Right

 

次ページ

カーソル位置を次のページに移動します。

このイベントは、複数行表示のコントロールや[リッチエディット]コントロールでのみ有効です。

参考:

.NETコントロールをデータビューとして使用している場合はサポートされません。

PgDn

Android

iOS

終了

現在実行しているタスクを終了します。

Esc

Android

iOS

(Magic)終了

Magic xpaと実行中の全てのアプリケーションを終了します。

参考:

イベント一覧には、終了(X)、またはExit Systemと表示されています。

Alt+F4

Android

iOS

上行

上の行の同じコントロールにカーソルを移動します。

このイベントは、複数行表示のコントロールや[リッチエディット]コントロールでのみ有効です。

参考:

.NETコントロールをデータビューとして使用している場合はサポートされません。

 

 

親のノードに移動

カーソルを親のノードに移動します。

 

 

前のウィンドウ

ウィンドウ一覧の前のウィンドウにカーソルを移動する。

参考:

リッチクライアントではサポートされません。

サポートバージョン:

2.3

CTRL+SHIFT+TAB

 

前のノードに移動

カーソルを前のド表示ノードに移動します。

 

 

前画面

前画面の先頭に移動します。

参考:

.NETコントロールをデータビューとして使用している場合はサポートされません。

PageUp

Android

iOS

前語

カーソル位置を前の文字列に移動します。[エデット]コントロールのみで有効です。

参考:

.NETコントロールをデータビューとして使用している場合はサポートされません。

リッチクライアントではサポートされません。

CTRL+Left

 

前行

前の行の同じコントロールにカーソル位置を移動します。

参考:

.NETコントロールをデータビューとして使用している場合はサポートされません。

リッチクライアントではサポートされません。

Up

Android

iOS

前項目

パーク可能な前のコントロールにカーソル位置を移動します。

参考:

.NETコントロールをデータビューとして使用している場合はサポートされません。

SHIFT+TAB

Up

Left

Right

 

前文字

カーソル位置を前の文字に移動します。[エデット]コントロールのみで有効です。

Left

 

前ページ

カーソル位置を前のページに移動します。

このイベントは、複数行表示のコントロールや[リッチエディット]コントロールでのみ有効です。

PgUp

 

全て閉じる

このイベントが発行されると、ウィンドウリストの全てのウィンドウが閉じます。

Magic xpaは、[オープンモーダル]ダイアログを持っているので閉じませんが、他のタスクを閉じる処理を続けます。

参考:

リッチクライアントではサポートされません。

サポートバージョン:

2.3

 

 

親による再表示後

[親による再表示後]イベントは、サブフォームが親タスクによって再表示された時にサブフォームタスク内で発生します。

 

 

長押し

モバイル用デバイスでのコントロール上での長押しを処理します。

操作方法によっては、同時に[クリック]イベントも発生する場合があります。

サポートバージョン:

2.3

 

Android

iOS