Magic xpaは、パラメータを渡すために以下の2つのテーブルを使用します。
一方の[パラメータ]テーブルは、呼び出し元のタスクのパラメータのみ表示します。ここには、渡したいパラメータとしてデータ項目や式を定義します。
もう一方の[パラメータ]テーブルは、呼び出し先のプログラムで定義されているパラメータ項目の一覧が表示されます。
ここからズームして[パラメータ]テーブルを表示させ、パラメータを定義します。
関連トピック:
パラメータの受け渡し