このオプションは、ブロックのユニットを終了させます。
使用の際の注意
[ブロックEnd]処理コマンドは、[ブロック]処理コマンドを定義すると、その下に自動的に定義されます。
[ブロックEnd]処理コマンドは、[ブロック]処理コマンドが定義されている限り、削除しないでください。また、別のコマンドに変更しないでください。
[ブロックEnd]処理コマンドを誤って削除した時には、手動で定義してください。
[ブロック]処理コマンドと[ブロックEnd]処理コマンドが対になっていないなど構文に誤りがある場合、構文チェック([オプション/構文チェック])でエラーになります。