[表示]特性では、[エラー]処理コマンドで表示されるメッセージの形式を指定できます。指定できるオプションは、以下の通りです。
B=ボックス …… メッセージがダイアログボックスで表示されます。Magic xpaはこのダイアログが閉じられるまで次の処理に移行しません。[モード]特性が「E=エラー」の場合、エラーダイアログが表示され、「W=警告」の場合、警告ダイアログが表示されます。
S=ライン …… ウィンドウのステータス行にメッセージが表示されます。[モード]特性が「W=警告」の場合、Magicエンジンは直ちに次の処理に移行します。
デフォルト:B=ボックス
モバイル仕様: |
モバイル環境では、「ボックス」のみ有効です。 |