照会

リンクの作成に成功すると、リンクテーブルからデータ項目として定義されているカラムがデータビューに含められます。

リンクに失敗した時は、以下のように動作します。

ヒント:

照会リンクを使用すると、リンクの失敗時に表示されるエラーメッセージをカスタマイズすることができます。これを行うには、リンクの[戻り値]特性の値をもとに[エラー]処理コマンドを実行する条件式としてください。

 

注意:

  • 照会リンクを使用してリンクが失敗した場合に表示されるエラーメッセージをカスタマイズすることができます。リンクの[戻り値]特性に指定した項目を基にした実行条件で、[エラー処理]コマンドを定義することでエラーメッセージを表示させることができます。

  • 照会リンクは、登録モードとして定義されたバッチタスクでは動作しません。