この特性には、コールのタイプによって指定内容が異なります。
コールプログラム/タスク …… 呼び出すタスクやプログラムの番号を指定します。指定するとその名前が表示されます。
コール式 …… 呼び出すプログラムを表す式の番号を指定します。指定すると式の内容が表示されます。
注意: |
[コールプログラム]処理コマンドで使用する場合、[オプション]メニューの[オブジェクトに移動]を選択することで簡単に指定したプログラムに移動することができます。 また、[オプション]メニューの[オブジェクトから戻る]を選択することで、[選択プログラム]特性に戻ることもできます。 |