この特性はオプションで、[コールリモート]処理コマンドで有効です。処理が失敗したかどうかを示すコードが返ります。
ここからズームすると[項目一覧]が表示されますので、戻り値コードを格納する項目を指定します。ここに設定する項目は、数値型でなければなりません。
この項目には、以下の値が返ります。
0 …… 正常
1 …… 警告
2 …… エラー
注意:
MRBでエラーが発生した場合、MRBのエラー番号が含まれる場合があります。