「JMS_MessageBuffer」という名前の公開テーブルです。
ホストアプリケーションと、マップメッセージとストリームメッセージ用のバッファを作成して逆アセンブルするコンポーネント間のインタフェースであるバッファテーブルは、実行時に以下のようなデータを含んでいる必要があります。
以下のカラムで構成されています。
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カラム名 |
データ型 |
説明 |
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Order |
数値（4） |
テーブルのユニークなインデックスで、バッファフォーマットにおいて項目の順番を指定します。ストリームメッセージの場合は、項目はこの順番に送られます。マップメッセージの場合、このパラメータは無関係です。 |
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Pair Name |
文字（30） |
ペア名かマップメッセージを表示します。ストリームメッセージには関係しません。 |
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Name Size |
数値（4） |
名前の長さ （ 名前に空白が使用される時は、重要になります） 。 |
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Magic Datatype |
文字（1） |
Magic xpaのデータ型を指定します。
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Magic Picture |
文字（30） |
Magic xpaデータの書式を指定します。 |
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Java Primitive Type |
文字（2） |
Java のプリミティブ型として以下の値が指定できます。
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Object Value |
BLOB |
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