ここでは、プログラム作成に関する情報が含まれています。
プログラムは、以下の手順で作成します。
[プログラム]リポジトリに必要な設定を行ないます。(メインプログラムを含みます。)
[タスク特性]を定義します。
[タスク]エディタを使用して、データビューやハンドラ、処理コマンド、フォームを定義します。[タスク]エディタは、[データビュー]エディタと[ロジック]エディタ、[フォーム]エディタで構成されています。また、[データソース]テーブルを開くことで、プログラムが使用しているデータソースの一覧を参照することができます。
[範囲/位置付]ウィンドウでデータビューの範囲を定義します。
[ソート]ウィンドウでデータのソート処理を定義します。
タスクが読み書きできる入出力ファイルを定義します。
注意: |
タスクとプログラムには以下の違いがあります。
タスクは、26階層まで定義できます。 |