これは帳票を出力する際に改ページを行うレコード数を指定します。通常、帳票のヘッダとフッタは定位置にあり、各ページの行数は固定されています。
ここでレコード数を指定することで、帳票を出力する場合に決まった数のレコードが各ページに出力され、最後のページには空行が埋め込まれます。
デフォルト:
0
関連インタフェース:
この特性は、バッチタスクのみ有効です。