[SQLコマンド]欄には、SQLコマンドが入力されます。
4つの選択テーブルからキーワード、演算子、テーブル名、およびカラム名を選択したり、直接ステートメントを入力することができます。
一覧をダブルクリックすると選択できます。選択された値がカーソル位置に挿入されます。選択値の挿入モードはMagic xpaの現在の挿入モードに依存します。挿入状態の場合は既存のテキストの間に挿入され、上書き状態の場合は、カーソル位置から上書きされます。
これらの操作は、マウスを使用しなくても以下の内部イベントを利用することでキーボード操作によって実行できます。
SQLキーワード
SQL演算子
SQLテーブル
SQLカラム
注意: |
Magic xpa Studioでは、[SQLコマンド]には、最大10,000文字まで入力できます。 実行時は、ステートメントの実際の長さに制限はありません。また、パラメータとしてデータ項目を使用している場合、その長さにも制限がありません。 例:Select * from table where f1=:1 and f2=:2
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