[SQL Where句]を使用すると、Magic xpaで自動的に生成されたWhere句のほかに、SQL固有のWhere句を使用できます。これにより、複雑な条件でレコードの範囲を指定したい場合にも、ダイレクトSQLを使用する必要性が少なくなります。
ここでは、Magic xpaのデータ項目を使用してSQL構文に基づく範囲を記述することができます。ここで指定された範囲条件は、Magic SQL Where句で定義された範囲条件と連動して動作します。
指定されたWhere句の内容は、[Where句の全体表示]欄で確認することができます。
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Magic SQL WhereとDB SQL Whereの機能