選択テーブル

この特性は、オンラインタスクとブラウザタスクのみ関連します。この特性を「Yes」に設定すると、Magic xpaは選択テーブルタスクとして動作するようになります。

選択テーブルと指定されたプログラムは、Enterキーを押下すると、[レコード後]を実行して終了します。パラメータ項目を定義して、[レコード後]でパラメータ項目を現在のメインソースのデータで更新することで選択プログラムが実現できます。

注意:

非インタラクティブに設定されたリッチクライアントタスクを選択プログラムにすることはできません。

ブラウザとリッチクライアントタスク

通常のオンラインタスクと同じように、[レコード後]ロジックユニットを実行し、選択イベントを発行することでタスクが終了します。

デフォルト:

No