ブラウザクライアントのキャッシュパス

ブラウザクライアントのキャッシュ機能によって、サーバからクライアントまでのデータ送信最小限にし、クライアント側のページのXMLのロジックのセグメントをキャッシュすることで、ブラウザクライアントアプリケーションのパフォーマンスを改善します。

この設定には、エンジンがキャッシュファイルを作成する物理パスを指定します。

 

デフォルト:

インストーラで設定

変更の反映:

即時

MAGIC.INIおよびコマンドライン名:

CTLCacheFilesPath

 

注意

ブラウザクライアント機能は、利用できません。