ブラウザクライアントのサブバージョン

ブラウザベースのプログラムにおいて使用するモジュールにおいて、Magic xpaが管理するサブバージョンを指定します。

この設定は文字列で[03]のように指定します。[03]と指定した場合、使用されるファイルは以下のようになります。

MGBCL100_03.CAB または MGBCL100_03S.CAB

この指定がない場合、Magic xpaに標準添付されているファイルが使用されます。

 

変更の反映:

即時

MAGIC.INIおよびコマンドライン名:

BrowserClientSubVersion

 

注意

ブラウザクライアント機能は、利用できません。