メッセージのグループ化

有効な値:T=タイプ、O=オブジェクト

構文チェックの結果メッセージを、結果ウィンドウ上にどのようなグループ化で表示するかを指定します。

デフォルト:

O=オブジェクト

変更の反映:

即時

MAGIC.INIおよびコマンドライン名:

CheckerGroups