有効な値:T=タイプ、O=オブジェクト
構文チェックの結果メッセージを、結果ウィンドウ上にどのようなグループ化で表示するかを指定します。
O=オブジェクト …… Magic xpaのオブジェクト(例: モデル、データソース、および、プログラム)ごとにグループ化します。そのグループ内でエラーが発見される順に並んで表示されます。
T=タイプ …… メッセージのタイプ(エラー、警告、推奨)ごとにグループ化します。そのグループ内でエラーが発見される順に並んで表示されます。
B=オブジェクトとタイプ …… メッセージのタイプとMagic xpaのオブジェクトの組み合わせでグループ化されます。
デフォルト: |
O=オブジェクト |
変更の反映: |
即時 |
MAGIC.INIおよびコマンドライン名: |
CheckerGroups |