アプリケーションのデフォルト値とデフォルトのNULL表示文字列を定義します。 この設定がない場合は、Magic xpa内のデフォルト値を使用します。
MAGIC.INI 内で指定できるキーワードは以下の通りです。
DefaultDate …… 日付型
NullAlphaDisplay …… 文字型のNULL表示文字列
NullNumericDisplay …… 数値型のNULL表示文字列
NullLogicalDisplay …… 論理型のNULL表示文字列
NullDateDisplay …… 日付型のNULL表示文字列
NullTimeDisplay …… 時刻型のNULL表示文字列
NullBlobDisplay …… BLOB型のNULL表示文字列
MergePrefix …… マージ処理で参照するトークン前付符号
MergeSuffix …… マージ処理で参照するトークン後付符号
変更内容は、次のセッション起動時に反映されます。
注意: |
DefaultDate の書式は、日付モードに依存します。実行中にこの値を変更した場合、次に起動した時に有効になります。 |