クライアント側のページのXMLロジックセグメントをキャッシュすることによって、サーバからクライアントへのデータ通信量を最小化し、リッチクライアントアプリケーションの性能を改善します。
ここには、キャッシュされたファイルを作成する物理パスを指定します。
注意 |
(基本色定義以外の)動作環境ファイルが異なる複数のリッチクライアントアプリケーションを同一サーバ上で実行させる場合は、異なるキャッシュパスを指定するようにしてください。 |
デフォルト: |
インストーラで設定 |
変更の反映: |
即時 |
MAGIC.INIおよびコマンドライン名: |
RIACacheFilesPath |