PKCS12形式証明書ファイル(*.pfx)を指定します。選択されたクライアント証明書は、 コールWebサービスやHTTPの呼び出しの際に割り当てられます。
アプリケーションのオープン時に、以下のクライアント証明書エラーがステータスバーに表示される場合があります。
クライアント証明ファイルが存在しません.
クライアント証明ファイルが PKCS12形式ではありません.
クライアント証明ファイルを使用できません-パスワードが正しくありません.
クライアント証明ファイルに、CA証明がありません.
クライアント証明ファイルはすでに存在しています.
ClientCertificateDiscard 関数は、実行時に証明書を破棄します。
実行モードから開発モードに切り換えると、アプリケーションはWebサービスやHTTPSの呼び出しの際に、証明書を再登録します。
デフォルト: |
なし |
変更の反映: |
次のセッションから |
MAGIC.INIおよびコマンドライン名: |
SSLClientCertificateFile |