開発用フォント定義ファイル

Magic xpaの開発モード時に使用されるフォント定義が保存されるファイルの場所とファイル名を指定します。

この項目からズームすると、[フォント定義]テーブルが開き、フォント定義ファイルに格納されている内容が表示されます。

開発用の[フォント定義]テーブルは、追加したり名前を変更することはできません。フォントの変更のみ可能です。

 

デフォルト:

SUPPORT\fnt_std.jpn

変更の反映:

即時

MAGIC.INIおよびコマンドライン名:

StudioFontDefinitionFile