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ここには、画面上に表示されるレコードの形式を指定します。指定できる形式は以下の通りです。
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L＝ライン ……（デフォルト） レコードの検索を行ったり、最小の情報を簡易表示させたい場合に通常使用されます。このモードでは、複数のレコードが１画面に表示されます。各行が１レコードに対応します。
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S＝スクリーン …… 特定のレコードに関して詳細な情報を表示させたい場合に通常使用されます。このモードでは、1レコードだけが1画面に表示されます。
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N=なし …… レコードは表示されません。このオプションは、[データ]リポジトリのヘッダ行にカーソルがパークしている状態でAPGを起動すると表示されます。
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ここでは、画面を２次元または３次元のどちらの形式で表示するかを指定します。
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3=立体
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2=平面
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O=オリジナル（スクリーンモードのみ有効）
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作成するプログラムのフォームに対して、使用するフォームモデルを定義できます。
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GUIフォームの表示を定義します。以下のオプションがあります。
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M＝モデルに依存 …… フォームの幅と高さは指定したモデルによって定義されます。
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C＝表示内容に依存 …… フォームの幅と高さは画面に表示される内容に依存します。[ライン]モードの場合は、フォームの高さは、「M＝モデルに依存」の時と同じになります。
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D＝MDI内に納める …… フォームの幅と高さは画面に表示される内容に依存します。しかし、各寸法は、MDIよりは大きくなりません。 このオプションは、リッチクライアントプログラムでは表示されません。
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注意：
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表示内容の幅が、MDIより大きい場合は、MDIと同じになります。MDIより小さい場合は、表示内容に依存した幅になります。
ブラウザ形式の場合は無効です。
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ここでは、フォーム上にタイトルを表示するかどうかを指定します。
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