以下のポイントは、ブレイクポイントの持続性について説明しています。
ブレイクポイントの状態は、デバッガセッションの間は持続されます。
設定した処理が移動した場合、移動内容に基づいてブレイクポイントも移動します。
切り取り、コピー、貼り付け、複写登録、上書登録を行った場合は、設定されたブレイクポイントはコピーされません。
タスクの最新バージョンを取得した場合、ブレイクポイントは、以前存在していた処理コマンドやデータ定義のために保存されます。エントリが新規入力内容で上書きされた場合、ブレイクポイントは保存されません。