[デバッグ]メニューから[リモートエンジンを切断]を選択することで確認ダイアログが表示されます。
ここで切断を承認した場合以下のように動作します。
Magic xpa Studioは、リモートPCのアプリケーションと切断します。
他のMagic xpa Studioは、このアプリケーションに接続できるようになります。
Magic xpa Studioのウィンドウタイトルが、通常の表示に戻ります。
Magic xpa Studioは、アプリケーションが編集可能なモードに戻ります。
フォーカスはそのままの状態に残ります(デバッグを開始する前の位置に戻りません)。
実行が中断している場合は、処理が継続されます。
実行環境が終了(正常/異常に関わらず)した場合、Magic xpa Studioにメッセージが表示され編集モードに戻ります。
Magic xpa Studioがクラッシュしたり切断しないで終了した場合、リモートアプリケーション他のMagic xpa Studioからデバッグできるようになります。実行エンジンの実行が中断している場合、再開されます。