[UDDIサーバの提供]ダイアログは、コンポーネントの作成が成功し、[パブリッシュウィザードの続行]のチェックボックスがチェックされている場合にのみ有効になります。
[問い合わせ]と[パブリッシュ]の入力欄では、プロバイダー詳細を確認したり、登録後にサービスを修正/追加のために、UDDIサーバのURLを指定します。この情報は自動的にMAGIC.INIファイルに保存されます。
ユーザID(最大:100文字)とパスワード(最大:30文字)を入力し、[次へ]をクリックします。
[プロバイダの選択]ダイアログでは、ログインしたユーザによって定義されたプロバイダのリストから、プロバイダを選択します。[次へ]をクリックします。
[プロバイダオプション]ダイアログから、サービスを作成するか、既存のサービスを修正するかを選択します。[次へ]をクリックします。
[サービス詳細]ダイアログが表示されます。[作成]を選択した場合、サービス名やサービスの説明、アクセスポイント([WSDLのURL])を入力します。[修正]を選択した場合、前のセッションで更新されたサービスが表示されます。
[終了]をクリックするとUDDIのプロバイダ情報が更新されます。