CRRエントリの定義

コンポーネント > コンポーネントジェネレータ > [CRR_INTERFACES] セクション

各CRRエントリは、以下の構文で定義されます。

コンポーネント名 = キャビネットファイル名, 起動プログラム, コンポーネントタイプ, セットアップ文字列

各パラメータの内容は以下の通りです。

指定例:

以下のように指定します。

[CRR_INTERFACES]

Webサービス = Add_On\CRR\Wizards\CRRws.ecf, InvokeWizard, WS

ストアドプロシジャ = Add_On\CRR\Wizards\CRRSp.ecf, InvokeWizard, StoredProc

Javaコンポーネント = Add_On\CRR\Wizards\CRRjcg.ecf, InvokeWizard, JAVA

MSMQ サポート = Add_On\CRR\Wizards\CRRMessaging.ecf,InvokeWizard, MSMQ

 

このパラメータを指定することで、コンポーネント作成用に様々なウィザードを使用することができます。