データ管理 > Magicキャッシュ
[リンク特性]の[キャッシュ]特性により、タスク単位でリンクテーブルのキャッシュを無効または有効に定義することができます。この特性は、「Yes」または「No」で設定します。
Yes テーブルキャッシュが有効になります。
No タスク内のリンクテーブルのキャッシュは無効になります。
[キャッシュ]特性のデフォルト値は、[データソース特性]の[キャッシュ範囲]特性の設定によって決まります。