イベント

データ管理 > エラー処理 > エラーハンドラの作成

[イベント]特性からズームすると、[イベント]ダイアログが開きます。ここでは、[イベントタイプ]として、「R=エラー」を選択します。

また[イベント]でズームすると、下記内容の[エラー一覧]が表示されるので、この中からエラーハンドラの対象とするエラータイプを指定します。

エラータイプのデフォルトは、「任意のエラー」になります。このエラータイプは、発生する全てのエラータイプが対象になります。