データベース特性

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SQL_ISOLATION_LEVEL=UR | CS | RS | RR

分離レベルを設定します。現在使用されている分離レベルを変更するには、DBDISCNT関数を使って、セッションを切断する必要があります。分離レベルの設定は、まず、ここでの設定値が検索され、次に[設定]/[DBMS]/[DBMS特性]での値が検索されます。有効な値が見つからない場合、DB2 UDBのデフォルトであるCSが設定されます。