データソース > データソースタイプ > テーブルソース > カラムテーブル > カラム特性 > 格納形式
Magic は、カラムの書式や使用しているDBMSゲートウェイに従って、最適な記憶形式を自動的に割り当てます。
この機能によって、使用するDBMSを変更することが容易になります。
Yes カラムの記憶形式は、DBMS ゲートウェイによって定義されたデフォルト指定に割り当てられます。
No カラムの[記憶形式]特性の指定に依存します。
この特性は、また、SQLコマンドタスクで使用される変数項目に対しても有効です。
デフォルト値は、「No」です。SQL コマンドタスクの変数項目の場合は、デフォルトが「Yes」になります。